リトルエチオピア レストラン&バー እንቅፋት(エチオピア料理・四ツ木)


しばらくぶりの更新です。

 

前回の記事を書いている時点で、今回のお店を訪問する企画はすでに決まっていました。
色々調整することがあり、来店が大幅に遅れてしまいました。

 

エチオピア料理を取り上げるのは、このブログでは2回目になります。

 

6時に入店したのですが、エチオピア人のご家族や、日本人のお子さん連れのご家族で席が埋まっていました。

 

 


まずはエチオピアビール(770円)で乾杯。
コク強めで悪くない。

 

エチオピア人の女性スタッフが一人で切り盛りしています。
これだけのお客さんですが、会話をしながら食べるスピードもゆっくりですので、なんとか回せているかな。

 

メインが運ばれてきました。インジェラにのせてあるのね。

 

ミシール(中央) 1200円
エチオピアの独特なスパイス入りレンズマメのシチュー.

チェベス(右) 1300円
玉ねぎ、ピーマン、生姜、スパイス、バターが入ったエチオピア風焼肉

 

ミシール
ベジタリアンということだけど、後からじんじん来る辛みが、最高にビールに合う。
インジェラに巻いて食べるのだけど、現地で食べたら忘れられなくなる味かもしれませんね。

チェベス
想像を裏切らない、焼肉の味です。

 

インジェラがけっこう腹にたまり、これだけでお腹いっぱいかも。

 

お会計、2人で4290円。安い。
これだけの料理が、一人2千円ちょっとで楽しめるなら、人気店なのも納得です。

珍しいだけでなく、しっかり満足できる味でした。

 

今回のお店も友人から紹介していただいたものですが、振り返ってみると、エスニック料理の情報源は女性が多い気がします。

 

紹介していただいたエスニック料理店は大抵ヒットですので、こうした食事会を続けている面白さの一つでもありますね。

 

ノーロック(モルドバ料理・亀有)

 

このブログは、友人と一緒に食べに行った時の記録を載せることが多いです。

そんな友人が見つけたのが、葛飾区亀有にある「モルドバ」の料理です。

私とモルドバは縁遠いですが、昔職場にモルドバ人が出張で来ていたことがあり、それが唯一の接点です。

 

国内唯一というモルドバ料理店。お店は2階です。

 

座席はほぼ埋まっていました。

 

モルドバはワインの名産地ということで、ワインも豊富です。
ここはビールでなく、ワインで乾杯かなと。
アテはサーロ(880円)
モルドバワインで、より一層サーロを美味しく味わえます とあるが、そもそもサーロとは何だろう?
店員さんに聞いたら、豚肉のベーコンだそうです。

うっ、筋が結構硬いぞ。噛み切れない。
噛んでるだけでも旨味が出ますが、筋は飲んじゃいました。

 

モルドバサラダ(770円)
ハーブの使い方が東欧風ですね。
トマトが新鮮です。
2人で取り分けるのに丁度よい分量。

 

ザマ(スープ・1089円)
あっ、麺が入っているのね。
サワークリームも入っており、鶏の出汁も効いててあったまるねえ。
家庭の味かな?今の季節にマッチする料理です。

 

サルマーレ葡萄の葉(1705円)
このサルマーレという料理には、葡萄の葉バージョンと、キャベツの葉バージョンがありました。
珍しいので、葡萄の葉を選びました。
豚肉、野菜、お米を包み、トマトソースでオーブン焼きしたものだそう。
赤ワイン(カベルネ・ソーヴィニヨン)もグラスで追加しました。
写真で伝わるか自信ないですが、見るからに美味しそう。

一口いただく。
ロールキャベツみたい。肉もたっぷりです。
酸味も効いてて、モルドバのワインにもよく合う。

 

 

お会計。一人4400円ジャスト。

 

お値段的にも大満足ですし、洗練された料理でした。

このお店を見つけられるのは、多分、感度の高い層じゃないかなと思いました。

アルコイリス(ペルー料理・五反田)


まだ厳しい残暑が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

涼しくなる前に、友人と食事会を行いました。
今回は、ペルー料理の老舗「アルコイリス」さんの五反田店です。

メニューにはおいしそうな料理が並んでいます。
その中から、店長のオススメを中心にアラカルトでチョイスしました。

 

 

セビチェ(1900円)
酢のものです。
タコ、玉ねぎ、魚介。
酸味のバランスがとても良く、真夏の暑さに一筋の清涼感を刺します。
スターターの一品として最適でした。
ビールとも合いますし、ワインとも合うと思います。

 

 

ビールはクスケーニャ(750円)
濃い味です。シンハーをさらに濃くしたような。
想像ですけど、冷蔵庫の普及が今ほどでなかった時代の名残かなあと思いました。
それで、冷やさなくても楽しめるようになってるのかなと。
想像ですけど。

 

 

ガーリック白身フライ(2000円)
こんなに大きいとは思わなかった。
グループでシェアする分量ですね。
ちょっと唐辛子が効いていて、ニンニクもふんだんですので味付け不要です。

 

 

ロモサルタード(2000円)
牛肉ポテト玉ねぎトマト炒め。
昨年、松屋で出していましたね。
鍵はトマトの酸味だと思いました。
しつこくないので、もたれることはありません。
温かいうちに食べたほうが良いです。

 

料理の質はかなり高いです。

 

お会計、1人4500円ほど。

 

グループ客が多く、一時間ぐらいで回転していました。
ペルー人なのかな、スペイン語を話すお客さんもいました。

 

セビチェやロモサルタードを通じて気づいたのは、ペルー料理の核は酸味にあるということです。
エスニック料理を食べ歩く中で、香辛料が前面に出る国が多い中、ペルーは酸味で輪郭を描く。このシンプルな特徴が際立って感じられました。

 

ペルー料理は、決して特殊な味付けの料理ではないのですが、味覚が保守的になっている男性には、好みが分かれるようです。

だからこそ、皆さんに一度試していただきたいと思っています。

ポーランド・ティスト(ポーランド料理・大阪・関西万博会場)

今回の万博で、ポーランド館に当選しました。
お礼の意味も込めて、併設のレストランでランチです。

 

定食B(肉セット)、4900円とドリンクを頼みました。
なお、定食Aは野菜セットで、ベジタリアンにも配慮されているようです。

 

まずはスープからいただきます。
ピーツを使っていると思うのだけれど、親しみやすい味です。お米が少し入っているんですね。

 

続いて牛肉。塩味があり、ご飯と一緒に食べるのも良いかもしれません。

 

餃子みたいなのは、「ピエロギ」というものだそうです。餃子の皮みたいな味ですが、そうか、これを牛肉と合わせればよいのか。
また、付け合わせのニンジンに使われている調味料がやや甘みがあって、食べたことのない味になっています。

 

チーズの塗られたパンは、どこかの国の機内食で食べたことのある味でした。

 

デザートのカステラも、甘すぎず、玉子の味がしっかり出ていて美味しいです。

 

 

食器も凝っていますね。

 

ごちそうさまでした。

ミシュカ(ハンガリー料理・大阪・関西万博会場)

ハンガリーのレストラン「ミシュカ」は人気が高く、16:00のディナー開店前から、20~30人の行列ができていました。

 

国内にもハンガリー料理を提供するレストランはあるようですが、私は今回が初体験でした。

 

前菜
冷製パプリカのカッテージチーズ&クリーム詰め トマトサルサ添え(2980円)
ハーブが練り込まれたチーズは、香り高くエキゾチックな味わい。
日本ではあまり出会えない風味です。

 

メイン
パプリカチキンと卵入りガルシュカ・鶏肉(3280円)
鶏肉は丁寧にローストされ、チーズとヨーグルトをベースにしたソースでいただきます。
やや酸味のあるソースがアクセントになっており、全体のバランスが良く、多すぎず少なすぎず、ポーションも一人前としてちょうどよいサイズ感。

 

ドリンク
ピノ・ノアールのロゼワイン(グラス 1980円)
料理と相性がよかったです。

 

西欧の洗練とも、東欧の素朴さとも異なる、独特の存在感を持つ料理でした。

ザ・マルタ・テーブル(マルタ料理・大阪・関西万博会場)

 

国内ではまずお目にかからない、マルタの料理店です。

 

メニューはスパゲティがメインになっているようです。

 

ウサギとタコとありましたが、ウサギを食べるのは忍びなく、タコを選びました。

 

まずはビール(1300円)
喉越しスッキリ。地中海の気候に合いそうです。

 

タコのパスタ(2500円)
タコの味がしっかり染み込んでいます。

 

マルタ感を感じるのは、パスタよりもビールの方かも知れません。

シドラ(クウェート料理・大阪・関西万博会場)

もちろん万博にも行きますよ。

上海万博でもレポートしましたから、国内開催である今回、行かないわけにはいきません。
今回は食レポが主な目的です。

 

はじめに訪れたのは、クウェート館です。

この日、クウェート館自体の待ち時間は2時間ほどのようでしたが、レストランに並んだのは30分ぐらいかな。

 

 

前菜のサラダは売り切れで、メインの量が多いよとウェイターさんのアドバイスに従い、スープは頼まず、メインのラム・マグブース(3850円)と飲み物だけを頼みました。

 

 

まずはお肉から。

柔らかめに調理されてますが、マトン特有の風味がしっかりあります。

細長いお米にサフランで色付けしてあります。

ジャミンライスと言うのだそうです。

 

町中でやっている中東レストランのように、強めの香辛料はなく、素材の自然な味が出ていたところから判断すると、クウェートの中でもオーセンティックなレストランに分類されるんだろうなと推測しました。